「やずやの青魚の知恵」の成分
魚に含まれている栄養素には、タンパク質、アミノ酸、カルシウム、DHA、EPA、ビタミン、鉄、タウリンなど様々なものがあります。魚を食べることでカルシウムが補給できることは昔からよく知られていましたし、近年では、テレビの情報番組などでDHAやEPAといった栄養素がよく紹介されるようになりました。これらの栄養素が体にとってとても良いものであることは分かっているのですが、実際に魚を食べるとなるとなかなか難しいものがあります。
そして、魚を食べたとしても、十分にDHAやEPAが摂取できるとは限らないのです。1日に必要なDHAとEPAを摂取するには、マグロの赤身約9人前を食べなければならないといわれています。これを毎日食べるとなるとかなり難しいことが分かります。魚を食べる機会が少ない人はもちろんですが、魚を食べていても十分な量が摂取できていない人も、サプリメントでそれを補うことを習慣にすることを考えても良いかも知れません。
「やずやの青魚の知恵」に含まれている成分のうち、DHAはマグロから、EPAはイワシから抽出した魚油を使用しています。そして、それにタラの骨を焼いて粉末化したカルシウムをプラスしています。骨や歯の形成に必要なカルシウムは、実は、日本人に不足しがちなミネラルなのです。「やずやの青魚の知恵」なら、DHAやEPAに加え、毎日の食事では摂りにくいカルシウムまで補えるようになるのです。